岩国市で震度6強に耐えた注文住宅がメディアでも取り上げられています

岩国市の注文住宅会社では、震度6強にも耐えられる頑丈な家づくりを行っております。徹底して無垢の乾燥にこだわり、水分含水率5%まで乾燥させた本物の木材は、コンクリートや鉄よりも頑丈な強度を誇ります。また、大震災でも集落内で唯一被害がなかった建物として注目を集めた耐震性能は、在来工法の点で支える工法ではなく、面で支えるパネル工法にございます。伝統的な軸組工法に現代のパネル工法を組み合わせ、住む人を守る地震に強い家を実現します。

さらに、壁の強度だけでなく床の強度にもこだわり、大引を通常の2倍の間隔で配置して仕口で組む剛床工法で、揺れに強い床をお造りいたします。注文住宅をご依頼いただいたお客様の家は、震度6強を記録した新潟中越沖地震でも壁紙にシワひとつ入らず、構造部分や外観にも影響が全く見られなかった実績がございます。地震が多い日本でも安心・安全に暮らせる家づくりを提案しておりますので、お気軽にご相談ください。